Git、ターミナル覚えた事

ターミナルコマンド

rm hoge.html hoge.htmlを削除する

cd ホームディレクトリに移動
(ホームディレクトリとは家アイコン直下)

cd gitusers ホームディレクトリ直下のgituserフォルダ内へ移動

pwd 自分がいる場所表示

ls -al 今いる場所のファイル表示

vim .gitconfig vimで.gitconfigというファイルの中身を見る
(.から始まるファイルは通常見れない → 隠しファイル)

:q vimを抜ける

mkdir hoge hogeというフォルダを作成する
rmdir hoge hogeというフォルダを削除する

mv hoge hogehoge  「hoge」を「hogehoge」にリネーム

cat > index.html 現在いる場所にindex.htmlというファイルを作る
(文字化けする)

git init .gitというリポジトリを作る

git diff index.htmlファイルをエディタで変更した後に、
git diff コマンドを入力すると、変更点が表示される

git add index.html コミットしたいファイルを指定する。(index(ステージング)に登録する。ステージングとはリポジトリとローカルエリアの間にあるもの)その後、git diff コマンドを実行しても、出力は空になる。何故ならこのコマンドはまだgitに記録したいとリクエストしていない変更点を出力するコマンドだから

git add -u ワークツリー内のgitで管理しているすべてのファイルを一度にindexに入れられる。
git add -p 1つのファイルにした変更のうち、一部だけをインデックスに記録できる。
git add -A ワークツリーにある.gitignoreで無視していない全てのファイルをインデックスに記録する。

git status git addをしたあとに、git status コマンドを実行すると、変更/追加された(git add してindexに入った)ファイルの情報が表示される。

git commit -m "メッセージ" コミットする。(メッセージを入れないと入れろと言われる何もせず:qをするとコミットされない)

git commit -a -m "メッセージ" git add -u に続けてすぐgit commitを実行するのと同じ。 

git commit -v 

f:id:hasegawakiki:20130628101108p:plain

gitでは現在最新のコミットのことをHEADと呼ぶ

git log 今までにされたコミットを順に出力する。
git log -3 最新含め3つを出力する。
git log -p 各コミット時の変更点をパッチ形式で出力。
git log --pretty=short メッセージの1行目のみ出力。