vim覚えた事
ターミナルでgitを使っているとき、よくgit commitでコミットする事がある。
そのときgit commit -m"メッセージ"と実行すると、問題なくコッミットされるが、メッセージなしでgit commitだけを実行すると、メッセージを入れろ、と言われ、vimが立ち上がる(?)。メッセージ自体は英語日本語どちらで入れてもOKなのだが、メッセージを入れ終わりコッミットさせようと思ってもうまい事いかない。vimを終了する事が出来ない。(:qコマンドを実行してもタイプされない)
理由はINSERTモードになっているから。まずこれを解除しなければならない。
escキーを押す事で解除できる。その後、:wq(w=保存,q=終了)とすると、コミットされてvimが終了する。
ちなみに 再びINSERTモードに入るには、iキー か aキー を押す。
!は強制的にという意味。:wq! (強制的に保存して終了する)
Git、ターミナル覚えた事
ターミナルコマンド
rm hoge.html hoge.htmlを削除する
cd ホームディレクトリに移動
(ホームディレクトリとは家アイコン直下)
cd gitusers ホームディレクトリ直下のgituserフォルダ内へ移動
pwd 自分がいる場所表示
ls -al 今いる場所のファイル表示
vim .gitconfig vimで.gitconfigというファイルの中身を見る
(.から始まるファイルは通常見れない → 隠しファイル)
:q vimを抜ける
mkdir hoge hogeというフォルダを作成する
rmdir hoge hogeというフォルダを削除する
mv hoge hogehoge 「hoge」を「hogehoge」にリネーム
cat > index.html 現在いる場所にindex.htmlというファイルを作る
(文字化けする)
git init .gitというリポジトリを作る
git diff index.htmlファイルをエディタで変更した後に、
git diff コマンドを入力すると、変更点が表示される
git add index.html コミットしたいファイルを指定する。(index(ステージング)に登録する。ステージングとはリポジトリとローカルエリアの間にあるもの)その後、git diff コマンドを実行しても、出力は空になる。何故ならこのコマンドはまだgitに記録したいとリクエストしていない変更点を出力するコマンドだから
git add -u ワークツリー内のgitで管理しているすべてのファイルを一度にindexに入れられる。
git add -p 1つのファイルにした変更のうち、一部だけをインデックスに記録できる。
git add -A ワークツリーにある.gitignoreで無視していない全てのファイルをインデックスに記録する。
git status git addをしたあとに、git status コマンドを実行すると、変更/追加された(git add してindexに入った)ファイルの情報が表示される。
git commit -m "メッセージ" コミットする。(メッセージを入れないと入れろと言われる何もせず:qをするとコミットされない)
git commit -a -m "メッセージ" git add -u に続けてすぐgit commitを実行するのと同じ。
git commit -v
gitでは現在最新のコミットのことをHEADと呼ぶ
git log 今までにされたコミットを順に出力する。
git log -3 最新含め3つを出力する。
git log -p 各コミット時の変更点をパッチ形式で出力。
git log --pretty=short メッセージの1行目のみ出力。
if文の書き方の注意点
記号(+ - / * > < = ...)などは前後をしっかり空けないとjsにコンパイルしたときにおかしくなる。
.jsを.Coffeeと同期させる
ターミナルでコマンド cd で目的のファイルがあるとこまで移動する。
coffee -o . -wc ./*.coffee
で同期させる。
終了するには【control + c】を2回(?)押す。